カブリケーション
すっかり日誌をさぼってしまった若尾です。
日々の来客さんのナイスショットを一挙公開。
3月31日、全労済の佐藤さんとNPO法人地球と未来の環境基金の古瀬さんが来訪。
打合せ終了後、
「あの〜、お客さんには通常これかぶっていただいてるんですが・・・」
と副代表の西川。「じゃ、とりますよ〜、ハイチーズ」と若尾。
初対面でも緊張をといてくれる、魔法のような「やきいも」のかぶりもの。
ハンズオンでは、かぶりものでコミュニケーションすることを、
「カブリケーション」と命名。21世紀の地域づくりをリードする
重要なツールと認識している。
この日はたまたまファンドと縁があってか、夕方、ハウジング&コミュニティ財団の
山田さんが来訪。当然ながら、かぶっていただいた。
4月10日、理事の岡と打合せのため、Fプランの原田さんが大阪から夜行バスでやってきた。
せっかくなので、ご一緒に埼玉のホットスポットへ。
川口ボランティアステーション→商店街をぶらぶら→エコ工房ひだまり
をいっしょに見学して歩いた。
午後3時ころ、事務所に戻ったところで、さっそくかぶっていただいた。
これは、キャラ好きなハンズオンにと、おみやげにいただいた
「たこぼうずもなか」と「厄除鬼の鈴」
この3色の厄除鬼、とってもかわいい。
エイブルアートで有名な奈良のたんぽぽの家のものらしい。
Hさん、ありがとうございました!
あなたもちょっと、ヤキイモかぶってみない?
ゆるキャラとあわせて、かぶりもの情報も随時募集中。
目撃したらoffice@hands-on-s.orgへご一報をよろしくお願いします。
●本日の来客 1人