NPO・市民活動・まちづくりに関する以下の事業・活動を行っています。
①まちづくり・協働事業のプロデュース
市民参加型のイベント、市民、NPO、行政、企業など異なる立場の人が協働して行うプロジェクト、協働事業の企画、運営を行っています。
(自主事業・行政などからの委託事業等)
②調査・広報・ 編集・出版
市民活動・まちづくりに関するさまざまなテーマについて、市民の目線で調査、編集、出版、広報企画などを行っています。
(自主事業および行政等からの委託事業等)
→出版・編集
③研修・セミナーの企画運営、講師・ファシリテータの派遣
NPO・市民活動の広報、まちくづくり、公共政策、子育て支援等のテーマで研修やセミナーを企画したり、講師、ファシリテータを派遣しています。また、行政等の審議会・委員会等への委員として参加しています。
講師のご依頼はこちらから→講師の派遣
近年は、さまざまな学びと遊びの場づくりについて、提案・実践・試行錯誤を繰り返しております。ぜひご一緒しませんか。
けむりの向こうに見える | 凍るか、溶けるか | 会えないから届けたいもの |
三密ですが、なにか | 路上でしか味わえない | カブリモノには真意がある |
◉活動するにあたって、次の3つの視点をだいじにして活動していきます。
1 「つぶやきをだいじにする」こと
立場の弱い人、声をだしにくい人の発信が、だいじにされる場づくり
2 「一緒につくる」こと
サービスの受け手と出し手というように別れてしまうのではなく お客様さんにならず、みなが場をつくる当事者になっていける場づくり
3 「まざりあう」こと(「まぜこぜ」)
世代、性別、障害の有無、民族などの違いを、一人ひとりの人は違うということを、 うれしいもの、おもしろいものとして受け止めていける場づくり
1 「つぶやきをだいじにする」こと
立場の弱い人、声をだしにくい人の発信が、だいじにされる場づくり
2 「一緒につくる」こと
サービスの受け手と出し手というように別れてしまうのではなく お客様さんにならず、みなが場をつくる当事者になっていける場づくり
3 「まざりあう」こと(「まぜこぜ」)
世代、性別、障害の有無、民族などの違いを、一人ひとりの人は違うということを、 うれしいもの、おもしろいものとして受け止めていける場づくり
●これまでの事業については
をご参照ください。
●また、これまでの出版物などについては
をご参照ください