理事
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芦澤 弘子 ▼聖学院大学ボランティア活動支援センタースタッフ 顔ハメ看板があればとりあえず顔をハメ、カブリモノがあればとりあえずカブっておく、賢者に程遠い遊び人。特技は人のお世話になること。 大学では造園を学んだものの、方向転換。旅行会社、中間支援NPOを経て現職。若い人たちが、人とつながって地域に関わるって楽しいなと思ってもらえるよう応援するのが好きです。 |
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阿部陽一郎 ▼(社福)中央共同募金会常務理事・事務局長 宮城県生まれ。埼玉県内での暮らしも間もなく四半世紀となる。大学卒業後、中央共同募金会に入局。全国社会福祉協議会への出向を経て2021年夏から現職。本業では「じぶんの町を良くするしくみ」を主眼とする共同募金改革を担当。気がつけば、災害時も含め、寄付と助成の循環の仕組みづくりがライフワークとなってきている。 |
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川田 虎男 (代表理事) ▼埼玉県立大学保健医療福祉学部准教授 まだ、ボランティアという言葉がはやっていない半世紀前。ボランティアで出会った両親の元に生まれる。6人兄弟。祖父の虎一から、虎の一字を譲り受け、ボランティア婚3世である息子虎侑希(こうき)にも継承。誕生・結婚・仕事と生涯をボランティアに支えられているため、今後の生涯をボランティアに捧げる予定。自称ボランティアの専門家。大学では福祉を専攻し、大学にボランティアセンターを立ち上げる。大学卒業後社会福祉士として社会福祉協議会に勤務後、27才で市議会議員に当選。その後、県議選落選。ハンズオン埼玉へ。事務局長を経て現在代表理事。聖学院大学講師兼ボランティア活動支援センターアドバイザー。立教大学大学院博士後期課程在籍。 |
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木本 晃子(副代表理事) ▼幼少の頃から友だちの誘いにはすべて顔を出す行動派。最近になって、それは「行動力が高い」のではなく「自己抑制力が低い」ために起こっているという自己理解が進む。好きな言葉は「揚げたて」。 新☆川越おやこ劇場代表、川越不登校親の会代表、住友あおいレンジャー レッド 障害者施設・放課後等デイサービス勤務のかたわら、地域でおもしろいことをいつも探している。 |
準備中 |
佐藤 久美子 準備中 |
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志塚 昌紀 |
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仙波 愛優佳 ▼社会福祉法人和光市社会福祉協議会 大学時代より埼玉県にご縁があり、立教大学(新座キャンパス)を卒業後、2010年より(社福)和光市社会福祉協議会に勤務(社会福祉士)。児童福祉・地域福祉事業の担当、生活困窮者自立支援事業を経て、ボランティアセンター所属(育児休暇中)。2014年の内閣府事業によりデンマーク派遣を受け、以後、留学・研修等によりデンマークの社会福祉及び多様性社会の在り方をヒントに、日本での“あたたかい場”となる共生社会実現に向け活動中。人生初の理事。無理なく、でもしっかりと頑張ります。 |
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西川 正 (副代表理事) ▼「人生せっかくだから」が座右の銘。保育所・学童保育保護者会、小学校PTA、民生委員など地元でさまざまな活動にかかわるなかで、「めんどくさい」地域の魅力に気づく。「あそび/遊ぶ」をキーワードに人の暮らし方、人の関わり方を考察中。 大妻女子大学、立教大学等で非常勤講師。NPO法人あげお学童クラブの会相談役。生協パルシステム埼玉理事。日本コミュニティ七輪学会会長。カブリモノ研究家ほか。元恵泉女学園大学特任准教授。2022年4月より岡山県真庭市立中央図書館館長を兼務。 著書に『あそびの生まれる場所~「お客様」時代の公共マネジメント』(ころから刊)。最新刊に『あそびの生まれる時〜「お客様」時代の地域コーディネーション』』 *西川への連絡はこちらへお願いします→こちら |
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宮城 智広 ▼社会福祉法人鶴ヶ島市社会福祉協議会 パソコンに弱い方が多い気のする福祉業界ではオタク扱いされていますが、実力はプロにはなれない4級位だと思ってください。 出不精でデブ症なワタシも、オンライン化の恩恵を受けてハンズオンのすみっコぐらししております(居心地がよいのです) 。 特技はATフィールド(心の壁)を張ることと、心の壁の溶かし待ちをしていることです。よろしくお願いします。 |
監事
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伊関 友伸 ▼城西大学経営学部教授 1987年、埼玉県庁に入庁し、県立病院課、精神保健総合医療センター等に勤務。2004年城西大学経営学部准教授。研究分野は行政学。博士(福祉経営)。 |
2024.08.24総会にて承認